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日曜日、休日のところスタッフセミナーに参加してきました。
歯医者さんでお口の写真を撮る機会は多いと思います。
写真を撮る目的はいろいろありますが、患者さんも私たちも「百聞は一見にしかず」です。機器が発達してお口の中を鏡で見るより大きな写真で見た方がわかりやすいので私たちはよく使います。
治療前の症状の記録
治療後の記録
経過観察の記録
そして、時には当院では私たちの症例検討の他、歯学を目指す学生さんへ臨床治療の症例を学んでもらうために患者さんから同意を得たのち、学術的に使わせていただくこともあります。