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スタッフセミナー

19.06.18

 

日曜日、休日のところスタッフセミナーに参加してきました。
歯医者さんでお口の写真を撮る機会は多いと思います。
写真を撮る目的はいろいろありますが、患者さんも私たちも「百聞は一見にしかず」です。機器が発達してお口の中を鏡で見るより大きな写真で見た方がわかりやすいので私たちはよく使います。

治療前の症状の記録
治療後の記録
経過観察の記録

そして、時には当院では私たちの症例検討の他、歯学を目指す学生さんへ臨床治療の症例を学んでもらうために患者さんから同意を得たのち、学術的に使わせていただくこともあります。



学校検診の記号

19.06.15

 

謎の暗号
 次は自分の番かと並んでいると、歯医者さんはいろんな暗号を話していることが気になります。隣で衛生士さんが書き込んでいるのものぞきたくなるもの。
ここでは、よく聞かれる内容を少しお話します。

CO(シーオー)
 以前はC1,C2,C3などむし歯の進行度によって分類してましたが、今はむし歯は全てC(シー)です。
 では、COってなんでしょう?これは、健康な歯ではあるけれど、むし歯の一歩手前、検診ではなく歯医者さんでよく診てもらって、治療か、進行しないような指導を受けてください。という歯です。

/(しゃせん)
 健全な歯です。むし歯はなく一度も治療を受けてない歯です。

歯肉の状態、歯垢の状態
 むし歯の他にも、歯肉炎と歯垢(プラーク)の状態についても診査しています。これにも0、1、2とグレードがありその炎症の広がりや歯垢の付き方などにより診査します。

ABC と123
 歯には前歯、犬歯、臼歯などいろいろな名前がついています。さらに、上下左右に同じ名前の歯が4組あります。そこで、歯には歯式や歯番といって簡易的に番号を付けて識別しています。乳歯は、ABCであらわしていますし、永久歯は123です。

どうでしょう。ちょっと、検診のとき耳を澄まして聞いてみてはいかかですか?
「検診結果のお知らせ」をもらう前に状態がわかるかもしれませんよ。

歯周病学会に出席しました

 

5月のとある週末、スタッフ4名と共に横浜で開催された日本歯周病学会に出席してきました。
実り多い2日間となりました。
少しづつの知識の積み重ねを日々の臨床に活かしてゆきたいと思います。

踏切警報機のお色直しが終わりました

 

当院駐車場にある踏切警報機、この度リフォームが終わりお目見えしました。
新津鉄道資料館から貸与されているこの警報器は、「鉄道の町にいつ」を楽しんでいただきたいと設置されたものです。

春の学校歯科検診

 

今は真っ最中
 春になると学校では、健康診断が行われます。内科、耳鼻科、眼科、そして歯科。これは、法律で決められていて新学期から6月末日までに行うことになっています。ですから、この季節は大忙しなのです。
歯医者さんは、外来診療をお休みして学校検診に向かいます。

100~150
 一回の学校検診で一人の先生が100から150名の児童、生徒さんを検診します。
大きな学校ででは、5,6名の先生と、筆記者として衛生士さんも一緒にお手伝いして一斉に検診を行います。
 日頃、診療室では一日でも100名を超える患者さんは診れないわけですから、大変さがわかりますね。

校長室で
 検診が終わってもすぐに帰るわけではありません。
 校長先生、養護教諭の先生、そして歯科医師、歯科衛生士がその日の検診内容について総括する会議が行われます。
 その内容は、その学校の歯科保健計画に役立つことになります。

高校を卒業したら
 学校歯科検診は、ほとんどの学校では行われません。
 自分でかかりつけ歯科医をもって定期検診を受けましょう。